チシママンテマ 和名 千島マンテマ |
科 目 ・ 属 名 | ナデシコ科 マンテマ属 | ||||||||||
別 名 | ||||||||||||
撮 影 場 所 等 | 仙台市野草園 6月初旬 | |||||||||||
分 布 | 北 | |||||||||||
花 期 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
北海道の東部と後志地方、空知方、礼文島、それに千島に分布し、山地の草原などに生える。 樺太マンテマ(カラフトマンテマ)の変種で、母種に比べて全体に毛深く、葉の幅が広い。 環境省のレッドリスト(2007)では、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である 絶滅危惧TA類(CR)に登録されているようだ。 |
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